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初心者にもおすすめな株式投資法-「昇格期待銘柄投資法」

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今回も株式投資初心者の方におすすめな簡単な投資法として「昇格期待銘柄投資法」をご紹介します。


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昇格期待銘柄投資法

昇格期待銘柄投資法がどのような投資手法かというと東証一部への昇格期待ができる銘柄を先回りして購入するという方法です。

なぜそんなことをするかというと東証一部へ昇すると、株価は往々にして上昇するからです。

それは知名度の向上であったり、東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄となったりすることによって、資金が流入してくる事が影響しています。

そのため事前に昇格しそうな株を先回りして買っておけば、昇格が発表された段階で値上がり益を得る事ができるというわけです。

東証一部昇格候補の銘柄を事前に予想し、仕込むというのがこの投資法です。

実際にこの投資法の先駆者である、21世紀投資の著者v-com2さんが「昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!」というタイトルで本を出版されていることからも有効な方法であることが分かります。


では実際にどうしたら東証一部昇格候補の銘柄を事前に予想できるのかということをご紹介したいと思います。


東証一部昇格候補銘柄を事前に予想するための3種の神器

東証一部昇格候補銘柄を事前に予想するために有効な手段。

それは以下の3つについて実施しているかを確認することです。
・東証二部への鞍替え
・優待新設・拡充
・立会外分売

私はこれを東証1部昇格候補銘柄をみつけるための3種の神器と呼んでいます。

それではこの3種の神器がなぜ東証一部昇格へつながるのかをご説明します。

まず「東証2部への鞍替え」ですが、これは企業の東証一部へ昇格するための意志の表れでもあります。

先ほどご紹介した東証一部への昇格条件を満たすことはもちろん必要なのですが、その会社に上昇志向や昇格意欲がないとそもそもで東証1部へは昇格しません。

そういった意味で東証二部へ鞍替えしている企業は将来的に東証一部へ昇格する可能性が高いのです。

続いて「優待新設・拡充」、「立会外分売」ですが、これは1部昇格への条件である株主数を増やす有効な手段となります。

優待新設・拡充されればそれを目的に株を購入する方もいますし、

立会外分売が実施されれば大株主が所有する株式が分売されますので、株主数が増加します。

以上から3種の神器について実施している企業は東証1部昇格の可能性があると判断できるのです。


1年ルール、10年ルール

3種の神器の他に昇格の目安になるものがあります。それが1年ルールと10年ルールです。

地方市場から鞍替えをしてきたり、二部に参入してきた企業は最低1年、二部に在籍する必要があります。

最短での昇格を目指す意欲的な企業なら、二部への市場変更からちょうど1年で昇格できるよう準備を進めるため、市場変更の可能性があります。

これを通称「1年ルール」といいます。

また東証マザーズにも在籍10年で東証一部か二部へ市場変更を求められる制度があります。

これを通称「10年ルール」と言います。

上記ルールに照らし合わせてみる事で、昇格候補の銘柄をより予想しやすくなります。

こちらの記事でも東証一部昇格候補銘柄について予想していますので参考にしてみてください。
[予想]東証一部昇格候補銘柄について(2016年3月時点)

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